ワタミ 社員は原則ワクチン接種に 服に安全マークを付ける

外食チェーン「ワタミ」が、新型コロナウイルスのワクチンを原則として接種するよう社員に働きかけることがわかったと報じられました。

 

望まない場合、代わりに定期的に検査を受けてもらうとし、接種した社員を増やすことで、利用者に安心を提供する狙いがあるとしています。

対象は国内社員の約1500人で、約7000人のアルバイトについても検討するとしています。

 

接種を終えた社員や検査で陰性が確認された社員は何らかの表示をつけ、利用者の目に留まるようにするそうです。

 

まずは11月から新たに出店を始める新業態の飲食店で導入し、段階的にグループ全店に広げる考えだそうです。

国内企業は、本人の意思を尊重するという考え方が根強く、従業員に接種を強く求めることは難しいとみられていますが、ワタミの接種働きかけは、他企業に影響を及ぼす可能性があると報じていました。