ローソン銀行に銀行業の免許が交付されました

ローソン銀行に銀行業の免許が交付されたことが、ローソンのホームページにアップされました。

➡ https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1341297_2504.html

 

銀行の新規参入は2011年に大和証券グループ本社が大和ネクスト銀行を開業して以来、7年ぶり。

 

メディアからは、セブンイレブン、イオンに続き、小売り出身の銀行として独自のビジネスモデルを描けるかが焦点と指摘されています。

めざすモデルは、ATMを軸としたセブン銀行に近いですが、開業17年のセブン銀はATM台数が2万4千台に達し、ローソン(約1万3千台)とは2倍近くの開きがあります。

 

更に、政府が急ぐキャッシュレス決済の普及拡大もATMには逆風と指摘されています。

 

銀行免許を持たなかったローソンのATMは、これまで各地域の地銀と契約して運営する形をとってきました。

ここで培った地銀との関係を生かし、地銀のサービスをローソンで一部代替するといった協業を視野に入れ、9月のサービス発表で新しさと便利さを打ち出せるかどうかがポイントとも指摘されています。