ユニクロ、今年9月から買い物袋を紙製に切り替え

「ユニクロ」などを運営する「ファーストリテイリング」は、プラスチックごみの削減に向けて、ことし9月から紙製の買い物袋に切り替え、来年1月からは紙製の袋を1枚10円で販売する方針を明らかにしました。

 

ファーストリテイリングは、ユニクロやジーユーなど日本をはじめ12の国や地域の店で、ことし9月から買い物客に手渡す袋を再生紙などを使った紙製に切り替えます。

また「ヒートテック」など、一部の商品のパッケージも、ことしの夏以降、紙などプラスチック製以外の素材に切り替えることを検討するとしています。

さらにエコバッグの利用を促すため、来年1月14日から国内のユニクロとジーユーの店で紙製のショッピングバッグを有料化し、1枚10円で販売する方針です。

会社はこうした取り組みを通じて、店頭で扱うプラスチックごみの量を来年までに7800トン、率にして85%削減することを目指すとしています。