タンカー事件受け保険料引き上げ相次ぐ

中東のホルムズ海峡付近で日本の海運会社が運航するタンカーが攻撃された事件を受けて、損害保険会社の間では現場周辺の海域を通過する船舶の保険料を引き上げる動きが相次いでいると報じられました。

 

先月13日に中東のホルムズ海峡付近で日本の海運会社が運航するタンカーが攻撃された事件を受けて、リスクが高まっているためです。

これまでホルムズ海峡周辺を1回通過するごとに船体価格の0.025%だった保険料が、事件以降、10倍の0.25%まで高騰したケースもあるということです。

この場合、船体価格100億円の一般的な大型タンカーは、通過するたびに2500万円を支払う計算となります。