ジャストインケース、DeNAと連携し歩数に応じて安くなる医療保険販売へ

「歩数に応じて保険料が安くなる保険ができる。」

 

保険スタートアップのジャストインケースは、DeNA社と連携し、スマートフォンで計測した「毎月の歩数」で保険料を最大半額にする医療保険を売り出すことが報じられました。

 

歩数を保険料に毎月反映する保険は初めてで、がんなどの入院時に最大で60万円の保険金を支払うという商品。

 

歩数はスマホのアプリで計測し、体重は毎年健康診断書の提出を求めるほかアプリで毎月入力してもらう必要があるそうです。

体重の重い人が多く歩くほど保険料の割引幅は大きくなり、最大の割引幅は30~34歳の男性で3割強、70~74歳の男性で52%になるそうです。

 

割引前の保険料は30~34歳の男性で月額1540円。歩数計アプリの利用者などに契約してもらい、3年で10万人の加入を目指すとしています。

 

海外では米オスカー・ヘルスや中国の衆安保険が歩数に応じて保険金を割り増したり、ポイントを付与したりする保険を発売しており、保険金の支払いを減らしながら顧客満足度を高める商品として世界的な潮流となっています。