コンビニにおける保険販売

保険ショップというカテゴリーの中には「コンビニ」も含まれると思います。

 

この「コンビニ」で何を販売していたかというと「自賠責保険」取り扱いがスタートでした。

 

「自賠責保険」は強制保険で車検のある自動車には当然付保されていますが、原付バイクには車検がないので何処で簡単に保険に加入するかということで意外にもコンビニではないかということで、自賠責保険取り扱いがスタートしました。

 

コンビニ行くと原付バイクで「チョット買い物」という方を多く見かけますので、ついでに自賠責保険に加入するという導線が出来ているのです。

 

24時間365日営業しているコンビニが本気で保険を取り扱えば勝てる要素はありませんが、「人」がいませんので、自賠責保険以外には「1DAY保険」を取り扱っています。

 

1DAY「自動車保険」は既に2015年から扱っていますが、保険料はワンコイン500円ですので加入しやすいですよね。

 

従って、2017年の店頭での販売件数は2016年比で2倍に伸びているそうです。

 

この1DAY保険に今回「レジャー保険」が追加されました。

 

ハイキング、軽登山向けなど4種類を扱うそうで、これもワンコイン500円の保険料がメインになるそうで、補償範囲を広げた700円のプレミアム版も用意しているそうです。

 

保険の適用期間は指定した日時から24時間。

 

軽登山とかは朝早いですので、コンビニ行って弁当等を購入したついでに保険も加入するという流れが出来そうですよね。

 

しかも、加入は「マルチコピー機」を活用して簡単に申込出来ます。

 

いつも近くにあって毎日利用している方も多いと思います。

 

ネクタイ派手夫もコンビニでお弁当買ってイートインコーナーで食べる機会は多いですが、こうした場所にマルチコピー機が設置してあって、ネクタイ派手夫も良く利用しています。

 

使い方も簡単でシニアの方も多く利用されています。

 

近くで手軽に簡単な手続きで保険に加入できるという導線はコンビニならではだと思います。

 

10年前からいつかはコンビニに保険ショップという話も出ていますが、少しずつ浸透してきている感はありますね。

 

コンビニの数より多いのは、調剤ドラックストアです。

 

この調剤ドラックストアも薬価改定に伴い保険参入しようという動きが4月以降活発化しています。

 

調剤ドラックストアの方がコンビニよりは保険とのシンクロ性は遥かに高いですよね。

 

ますます保険ショップ業界は変化していく気配がしますね。