キャッシュレス普及に向けてキャンペーン

キャッシュレス決済の普及を図ろうと、経済産業省はカード会社などに協力してもらい、来月からの10連休などでキャッシュレスで決済するとポイントを増やすなどのキャンペーンを行うことになったことが報じられました。

 

経済産業省は、消費者の利便性などにつながるとして、決済手段の中でキャッシュレスの比率を、現在の20%から2025年には40%に高めるという目標を掲げています。

こうした中、カード会社やQRコードの事業者などに協力してもらい、今月のプレミアムフライデーとなる29日にキャンペーンを実施することになりました。

具体的には、カードなどで買い物をした際には還元されるポイントを増やしたり、値段を割り引いたりします。

また、来月27日からの10連休は外出する人が増えると見込まれることから、「キャッシュレスウィーク」と銘打って今月と同じ特典を設ける予定です。

消費税率の引き上げに伴って、ことし10月から9か月間はキャッシュレス決済のポイント還元制度が実施されることもあり、これを前に一連のキャンペーンを通じて普及を図りたい考えです。