オンライン診療の保険適用が4月からスタート

スマートフォン(スマホ)などを使って離れた場所の患者を医師が診る「オンライン診療の保険適用」が4月に始まりました。

 

高齢などで容易に通院できない患者が増えているのを受け、手軽に診察を受ける環境を整えるのが狙い。

 

オンライン診療はビデオチャットで医師が患者と会話しながら診察する仕組みで、受診する患者はスマホの専用アプリで日時を予約し、診察を受けたい理由を入力します。

 

1年間に使う医療費の総額である国民医療費は40兆円を超え、「団塊の世代」が全員75歳以上になる25年度には60兆円近くまで膨らむ見通し。

 

オンライン診療は生活習慣病などで頻繁に通院する患者の利便性を高めるだけでなく、診察を効率化し、医療費の抑制につながる可能性があるとされています。