ウェブサイトと一体になった保険提供

大手保険会社がウェブサービスと一体になった保険の提供を始めることが報じられました。

 

三井住友海上は、ヤフーのオークションサイト「ヤフオク!」で利用者が落札した家電やスマートフォンに修理保険を付帯できるサービスを始めました。

落札時に補償期間と個人情報などを入力し、スマホで申し込みから故障時の請求まで完結するというもので、3カ月300円から提供し、1年で10万件以上の契約を目指すとしています。

 

三井住友海上とヤフーによると、個人間のオークションサイトで中古品に修理補償をつける保険は業界で初めてで、利用者の多いサービスから手軽に加入できる導線を整え、ネット経由の加入が前提の「スマホ保険」で加入者を確保したい考え。

 

第一生命は、全額出資の子会社として少額短期保険の準備会社を設立し、来年度の上半期に営業を始めるそうです。

 

新会社は旅行や通販など外部のECサイトなどと連携し、専用の保険を提供するそうで、旅行中の事故やケガ、チケットのキャンセルなどのほか、購入した商品の修理などに対応するそうです。スポーツジムにウェブで申し込み、ジムでの運動中だけ補償する仕組みも想定するそうです。