イオン、シニア向けにシフト 2017.08.12 イオンは2025年までに、全国100カ所以上にシニア向け大型店を設ける。 巡回バスなど来店しやすい仕組みを盛り込むほか、ステッキや老眼鏡などの商品も充実させる。 開業から20年以上が過ぎた店を中心に改装を進め、一部新店もシニア型にする。対象店舗数は大型スーパーの約4分の1から5分の1にあたる。 < 新しい記事へ 以前の記事へ >