アップルがクレジットカード事業参入

スマートフォンの販売が世界的に伸び悩む中、アメリカのメディアは、大手IT企業のアップルが、大手金融機関のゴールドマン・サックスと提携して、年内にクレジットカード事業に参入すると伝えました。

 

これは、アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルが伝えたもので、まずは数週間以内に従業員を対象に始めるということです。

アップルは現在、各社のクレジットカードを使った電子決済サービスを行っていますが、独自のカードを持つことで利用ごとの手数料の増加を見込んでいます。

両社は具体的な活用方法として、クレジットカードをiPhoneと連動させ、例えば、スーパーでの利用金額がいつもより多いとスマホで警告を発することなども検討しているとしています。

アップルは、売り上げの60%以上を占めるiPhoneの販売が伸び悩む中、サービス事業に力を入れていて、インターネットを使った動画配信サービスにも近く参入するとみられています。