アステラス製薬とバンダイナムコが健康支援アプリ試験販売を検討

アステラス製薬バンダイナムコホールディングス傘下のバンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォンなどで使う健康支援アプリの試験販売を検討すると発表したことが報じられました。

 

生活習慣病の改善や予防のための運動プログラムを盛り込んだアプリを開発し、科学的な効果を検証した上で試験販売するか決めるとのこと。

 

アプリでは、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた運動プログラムを提供。

バンダイナムコエンターテインメントのゲーム開発ノウハウも活用し、ゲーム性を取り入れて楽しく運動が継続できるようにするそうです。

 

両社は2018年にアプリの共同開発を始めると発表。

試作品は完成しており、今後、アステラス製薬が運動プログラムによって内臓脂肪面積が減るかなどを評価するものです。

試験販売を検討し、早ければ21年度中に提供を始めるとのことです。

 

アステラス製薬は21年3月期までの中期経営計画で、他分野との連携による新事業創出を掲げています。