ゆうちょ銀行 投信を不適切販売が発覚

ゆうちょ銀行が高齢者向けの投資信託販売について、勧誘時に健康確認を怠るなど、社内ルールに則さない不適切な手続きを行っていたことが分かったと報じられました。

 

約230ある直営店のうち、約9割の店舗で発覚。

 

不適切な手続きは社内の定期的な調査で発覚。

 

ゆうちょ銀では日本証券業協会の高齢者向け勧誘・販売ガイドラインに準じ、勧誘の際に顧客の健康状態や金融商品への理解度を確認する社内ルールを定めているが、これを怠り、申し込み時にだけ確認していたことが判明したそうです。

 

不適切事案が発覚し、金融商品販売をめぐるコーポレートガバナンス(企業統治)体制の再構築が必要となっており、戦略への影響が出るのは必至の情勢だと報じられました。