どの業界も同じですね。 (ネクタイ派手夫の保険流通革命ブログより)
調剤・ドラックストアに「みんなの健康ラウンジ」を出店していますが、調剤・ドラックストア業界に厚労省から発せられている「患者のための薬局ビジョン」を見ると、どこの業界も同じだと痛感します。
特に調剤薬局では、「多剤・重複投薬の防止」や「残薬解消」などをしなければなりません。
これにより、医療費の適性化が可能となる訳です。
薬局再編の全体像には、「立地から機能へ」
「対物業務から対人業務へ」
そして、この定着のためには、PDCAサイクルの実施をと記されています。
最後に統括として、記されているものが、コレ↓↓
「患者本位」の医薬分業の実現に向けてという内容で締めくくられています。
保険業界と一緒!!
何処の業界も、お客様本位という事ですね。
その意味では、調剤業界と保険代理店業界が手を組むことは「最適なタッグ」と言えると思います。
最強タッグで、お客様に寄り添う地域態勢を、調剤&保険ショップの融合体である「みんなの健康ラウンジ」で展開して行きたいと思います。
出店希望の調剤・ドラックストアの皆様、
同じく出店希望の全国各地の保険代理店の皆様、
株式会社インステック総合研究所まで、アクセス下さい。
お待ちしていまーす!