すかいらーく 年末年始に休業 

ガストやバーミヤンを展開するファミリーレストラン最大手のすかいらーくホールディングスは、ことしの大みそかの午後6時から翌日、元日の正午まで、働き方改革の一環でグループ全体の8割の店舗を一斉に休業する方針を決めたことが報じられました。

 

すかいらーくでは、これまで年末年始は通常と変わらず、朝から深夜まで店舗を営業してきましたが、この年末年始は、初めて全国のおよそ2700店を一斉に休業するということです。

これはグループ全体の8割にあたるもので、働き方改革の一環で従業員の年末年始の休暇を充実させて職場環境を改善させるねらいがあります。

ただ、大みそかから元日にかけて人出が増える神社の近くや観光地にある店舗、それに商業施設にテナントとして入っている店舗、合わせておよそ500店は通常どおり営業するということです。

外食業界ではロイヤルホストを展開するロイヤルホールディングスが去年から一部の店舗を除いて元日を休業にしています。

働き方改革の機運の高まりや人手不足を背景に年末年始の営業時間を短縮する動きは今後も広がりそうです。