かんぽ生命不適切販売を受け保険会社による独自調査の動き広がる

かんぽ生命で不適切な保険の販売が相次いで見つかった問題で、日本郵便に保険商品の販売を委託している生命保険会社の間では、自社の保険商品に不適切な販売がなかったか、独自に調べる動きが広がっていることが報じられました。

 

住友生命では、かんぽ生命で古い契約から新しい契約に移る「乗り換え」をめぐって不適切な販売が相次いで見つかったことを受けて、自社の医療保険でも不適切な販売がなかったか、契約内容を確認することになりました。

このほか、年金保険の販売を委託している日本生命や、がん保険の販売を委託しているアメリカの保険会社、アフラックも調査を始めていて、顧客が不利になるケースがなかったかを独自に調べる動きが広がっています。

また、日本生命は日本郵便に対して自社商品の販売を一時的に見合わせるよう申し入れています。