かんぽ不正に1447人関与

日本郵政の増田寛也社長は定例記者会見で、かんぽ生命と日本郵政による保険不正販売を巡る調査で、法令や社内規則の違反に関わった郵便局員が2月19日時点で1447人に上ったと明らかにしたことが報じられました。

 

関与した局員数を公表したのは初めてで、組織的な不正が改めて鮮明になりました。

3月末までの調査で人数は膨らむ可能性があり、今後、処分を検討するそうです。

 

発表によると、年から重点的に調査している契約約18万3千件のうち、2月19日までに153件の法令違反と1608件の社内規則違反を確認。

違反契約は計1761件となり、1月31日に公表した1412件から増えました。

1447人の内訳は、法令違反175人と社内規則違反1272人。

調査内容の精査が終わっていない契約は19日時点で6千件以上残っているそうです。