USENが損害保険参入 (ネクタイ派手夫の保険流通革命ブログより)

株式会社 USEN-NEXT HOLDINGSが、損害保険事業に参入すると発表しました。
グループの株式会社USENを通じて、2月16日から少額短期保険を飲食店や理美容店、小売店など事業者向けに販売を開始するそうです。
飲食店、理美容院、小売店などの店舗は、当然、何らかの損害保険に加入しています。
USENが業務店向けBGMサービスを提供する店舗は現在、62万件で顧客基盤を最大限に活用し、保険事業を展開するとのこと。
何と、株式会社USEN出資で作った「USEN少額短期保険」を引き受け会社に、インターネットでも保険申し込みができる専用サイトを開設し、保険料のシミュレーションも容易に行え、保険契約までをインターネットで完結できるというスキーム。
今後は損害保険にとどまらず、個人向けや生命保険分野への参入も視野に入れながら、クライアントの更なる発展に向けて尽力すると発表しました。
業界の垣根を超えた保険業界参入を、USENまでもしてきました。
USEN放送を導入している全国の飲食店等をクライアントで保有し、ここに「テナント保険」を販売するという簡単スキームは、簡単故に脅威ですね。
クライアントへの更なるサービス向上ということでの、少額短期保険会社を作っての保険販売。
ユーザーとなる  「C 」ではなく、取引先となる「B」を攻められると一たまりもないですね。
損害保険代理店の生き残りは、本当に難しくなりましたね。
今年、大幅に手数料率か下がると予想していますので、マーケットがなくなり手数料率も下がるダブルパンチが、いよいよ本当に起こる感じです。
損害保険代理店は現状19万店ありますが、今年どれくらい減少するか。
半減は言い過ぎでしょうか。。。。