東京都で「時差Biz」キャンペーンスタート 

深刻な通勤ラッシュを緩和しようと、東京都が朝の出勤時間をずらすことを呼びかける「時差Biz」と名付けられたキャンペーンが始まりました。

このキャンペーンは、東京都が企業や自治体などと連携して去年から始めたもので、今年のキャンペーンには去年の2倍以上となるおよそ740社が参加しています。

キャンペーンでは都営地下鉄や東京メトロ、それに東急電鉄が平日の朝の時間帯に、期間限定で臨時列車を運行するほか、参加企業が社員に出勤時間をずらすことを推奨する取り組みなどが行われます。

都は今回のキャンペーンを継続的に行うことを通じて、再来年の東京オリンピック・パラリンピックで大会期間中の鉄道の混雑緩和にもつなげたいと考えています。

 

今年度の「時差Biz」は8月10日までおよそ1か月間行われるほか、冬の時期にも実施される予定です。