東京海上とドコモが、AIを活用した「自分だけ保険」をスマホを使って販売

東京海上日動火災保険とNTTドコモはスマートフォン(スマホ)の利用者向けに人工知能(AI)を活用する新しい保険商品を開発したことが報道されました。

 

スマホで集めた利用者の生活様式や行動のデータをAIが分析し、個人ごとに適した保険を提案するというもの。

 

ドコモの共通ポイントサービス「dポイント」の会員を対象に、オーダーメード型と呼ぶ保険を2019年5月以降に売り出すとのこと。

 

個人の同意を得た上で家族構成や年齢、趣味、購買履歴などのデータを収集。AIが分析し、けがや病気、介護、モノの盗難・故障など12種類の保険の最適な組み合わせを提示するというもの。

 

当然ながら、加入から保険金の受け取りまでの手続きは、すべてスマホだけで完結します。

 

約6600万人の利用者を持つドコモは携帯電話の口座を活用した決済代行サービスを強化し、保険を含めた金融全般にサービスを広げたい意向。

 

東京海上とドコモは、既に「ワンディ」保険の販売をしていて、自動車保険では約400万件の契約を獲得しています。

 

今回の「自分に最適保険」を使って、マイカーを持たなくなった若者等のマーケット開発が出来ると思いますね。