東京海上、被災した企業の火災保険金を2日で支払いへ

東京海上日動火災保険は企業向けの火災保険で、被災した企業による申請から最短で2日後に保険金を支払えるようにすることが報じられました。

 

ドローン(小型無人機)で撮影した画像などから人工知能(AI)が支払額を算出し、被害額の一部を仮払いするシステムを構築したそうです。

 

イスラエルのエアロボティクス社と提携し、まずは水災補償などを含めた企業向け火災で導入し、個人向け火災保険への応用も検討するそうです。

 

これにより、6月から被災地での企業の要望があれば、最短で2日後に支払うようになるそうです。

 

一旦、仮払金を支払い、その後に提携先の工務店が正確な損害額を算定し、仮払金との差額を支払うというもの。

 

災害時の企業は資金繰りに苦しむ事例が多く、素早い保険金の支払いが課題でしたが、これで改善が見込まれます。