机、壁がタッチスクリーンに 最新技術の見本市

アメリカ ラスベガスで開かれている世界最大規模のテクノロジー見本市では、プロジェクターで画面を映すと机や壁がタッチスクリーンとして使える製品など、これまでのパソコンやタブレットの発想を変えるような最新の技術が出展されていて注目を集めていることが報じられました。

世界最大規模のテクノロジー見本市、「CES」は世界中からおよそ4500社以上が参加し、自動運転やAI=人工知能、スマホなど、幅広い分野の最新技術を展示しています。

 

このうち、3年前に創業された中国のパピーロボティクスが開発した高さおよそ21センチ、幅およそ13センチのプロジェクターは、画面を机や壁などに映すとタッチスクリーンとして使えます。

 

プロジェクターに内蔵された小型のカメラが指の動きを検知することで、映し出された画面を触ると文字の入力やタップなどの操作ができるというものです。好きなアプリをダウンロードして利用でき、スクリーンは最大で120インチまで拡大できます。担当者は「あらゆる場所をタッチスクリーンに変えることで、パソコンに代わる製品として人々の生活を便利にしたい」と話していました