日生が認知症保険 投入

日本生命保険は18日、認知症を保障する新商品「認知症サポートプラス」を4月2日に販売すると発表したことが報じられました。

 

認知症患者の増加が予想される中、長寿社会を豊かに生きることを支える「Gran Ageプロジェクト」の一環で開発。

ジェロントロジー(老年学)の考えを踏まえ、加入時から保険金支払いまでトータルでサポートします。

 

認知症の前段階となる軽度認知障害(MCI)と診断された場合や契約期間中に死亡した場合でも保険金の10%を支払います。

予防領域では保険業界初となる音声によって認知機能を確認できるアプリケーションを提供。

西暦や日付を答えるだけで、人工知能(AI)が10―20秒程度で認知機能を判定します。

 

認知症保険は2016年の太陽生命保険を先駆けとして生保大手が相次ぎ投入していて、18年に第一生命保険、20年には明治安田生命保険や住友生命保険も販売を始めています。