日生、農地投資参入へ

日本生命保険は、農地の購入や開発を手掛けるファンドに出資する方針を明らかにしたと報道されました。

 

日本銀行のマイナス金利政策で収益環境が悪化しており、運用先を広げ、収益を確保する狙いがあるとしています。

 

第一弾として今年4月をめどに、米資産運用会社が運用する海外の投資ファンドに100億円を出資、10年程度の長期投資で年5%の利回り確保を目指すとしています。

 

具体的には、投資家からお金を集めたファンドが農地を購入して開発し、農地の貸し出しや作物の栽培で利益を得るというスキームで、このうち一定割合を投資家に還元するというもの。