新型インフルエンザの大流行に備えるデリバティブ保険販売

三井住友海上火災保険は、新型インフルエンザの大流行に備える業界初のデリバティブ商品の販売を始めたと発表したと報道されました。

 

商品名は「新型インフルエンザ・パンデミックデリバティブ」。

取引対象は資本金が10億円以上の株式会社で、契約期間は1年間。補償金を1億円程度に設定する場合、契約企業が支払うプレミアム(保険商品の保険料に相当)は500万円程度になるとのことです。

 

日本国内における新型インフルエンザの大流行を対象リスクとしており、契約期間中に新型インフルエンザが発生した場合、死者数などあらかじめ設定した条件を満たせば補償金が受け取れ、製造業の場合、工場閉鎖や操業停止、レジャーや鉄道、航空関連企業の場合、利用客の減少などのリスクヘッジに活用できるとのこと。

 

面白いですが、1億円の補償に保険料500万円は取り過ぎ。