損保ジャパン 法人営業に遠隔で専門チーム同席体制へ

損保ジャパンは近く、全国の法人営業にインターネットを通じて遠隔で同席する100人規模の専門チームを本社につくることが報じられました。

 

保険の引き受けを担う専門社員がオンラインで参加し、保険料や補償内容の細かい質問に答えるというもので、遠隔営業を組み合わせることで、その場で交渉を完結しやすくするそうです。

 

遠隔営業に特化したチームを作る損保は初めて。

 

法人向け保険は営業の担当者に引き受けの裁量がない商品が多く、これまで保険料や補償内容の細かい質問に即答できないことも多かったですが、引き受けの専門社員を70人を配置することで、2020年度内に月1000件程度の営業実績を目指すとしています。

 

残りの30人は自治体向けの自動運転関連サービスや介護などのグループ会社の事業を担当。

現場で理解が進みにくい保険以外のサービスに詳しい担当者がサポートし、販売拡大につなげるとしています。