大同生命がjustinCaseの「コロナ助け合い保険」を2万4千人に無料提供

大同生命保険は11月20日から、新型コロナウイルスに感染すると保険金を支払う同業他社の少額短期保険の無償提供を始めることが報じられました。

 

対象は中小企業の従業員で、コロナ感染が再拡大する中、経営者や従業員の不安解消を図る目的です。

 

提供するのはジャストインケース(東京・千代田)の「コロナ助け合い保険」。

 

契約者がコロナに感染し、入院などの診断が出た際、一括で5万円の保険金を支払うもので、保険料は月300円台ですが、大同生命が合計1億円を上限に負担します。

 

対象は社員数が50人未満の企業の経営者や従業員で、無料で加入できる人数の上限は2万4千人程度になる見通しだそうです。

 

加入者が1年の保険期間を終えて契約を更新すると有料になります。

 

無料枠で加入するには、ジャストインケースが用意した専用サイトに勤め先の法人情報を入力する必要があり、同社がコロナ保険で得た利益は保険金や事業費を引いて医療機関に寄付することになります。