地銀の半数が赤字続く 持続可能なビジネスモデルの早期構築が急務

金融庁は26日、106ある地方銀行の内、18年3月期は54行が赤字で、54行中52行が2期以上連続で本業利益が赤字になっているとの集計結果を発表したことが報道されました。

 

何と、23行は5期以上の連続赤字で、長期にわたって赤字から抜け出せない地銀が毎年増えています。

 

厳しい本業を補ってきた有価証券運用でも含み益が減っており、苦境が一段と鮮明になっています。

 

16年3月期は40行が赤字でしたが、超低金利の長期化で融資から得られる利益が細り、赤字の地銀が増えています。

 

金融庁は厳しい現状を踏まえて、持続可能なビジネスモデルを早期に構築するよう促しています。