信組のオンリーワン戦略が面白い (ネクタイ派手夫の保険流通革命ブログより)

来年2月6日~7日の二日間、第37回結心会定例会が開催されます。

基調講演をお願いしたのは、今、話題の第一勧業信用組合 新田理事長です。

「芸者ローン」といったコミュニティーローンで有名ですよね。

2月の基調講演の内容の打ち合わせでお邪魔した際に、信組の取組をご紹介いただき、大変興味深く、こうした全国各地の信組さんと提携したいと思いました。

例えば、南魚沼市のある塩沢信用組合様。

ここの営業時間は、8時30分から17時までで、水曜日は19時30分までです。

そして、「家庭円満51」という住宅ローンがあります。

20代限定の住宅ローンで、何と、最長51年返済が出来ます。

最長51年固定金利ですが、毎年1回、最高で50回、条件変更特約が付いています。

毎年、条件の見直しが出来て、最長51年で住宅ローンを支払えれば、本来の目的のマイホームを20代で建てることが出来る訳です。

これにより、「若い方の定住」と「地元産業振興」を実現するという明確なビジョンの上での取り組みです。

なかなか凄い話ですよね。

新田理事長曰く、「金融弱者」は依然として多いと指摘されました。

前述の「芸者さん」も、自分の店を持ちたいと思って色々な銀行を回って融資を依頼しましたが「すべて断られた」そうで、最後に第一勧業信用組合に行かれた際に、「人と事業の将来性」等しかみずに融資するという当該信組さんの姿勢で、漸く融資に至られました。

その際の芸者さんの喜びようは想像できると思います。

新田理事長は、芸者さんに保険代理店が来たという話は過去一度も聞いたことが無いとして、「保険弱者」も多くあるのではないかと指摘いただきました。

確かに、「芸者さん」と接する機会もないので、保険のアプローチをしたことのある保険募集人の話を聞いたことはないですね。

こうした「保険弱者」については、「Peer to Peer」が一つの解決策になると考えていますが、各地の信組様と一緒になって地域に根差したオリジナル保険や保険弱者の一助になる補償を考えることは必要だと思いました。

如何ですか?

信組様の取組に興味を持たれましたか?

持たれた方は、来年2月6日~7日に開催されます「第37回定例会」に参加下さい。

基調講演で、新田理事長の貴重なお話を聴くことが出来ますよ!!

参加申込は、結心会ホームページから出来ます。

多くの皆様のご参加をお待ちしています!