保険募集人の体制整備に関するガイドライン改正② (ネクタイ派手夫の保険流通革命ブログより)

皆さん、昨日は、早速、「保険募集人の体制整備に関するガイドライン」を印刷して、何処が改正になったかチェックされたことと思います。

見つかりましたか。

今回、新たに追記されたのが、「短時間勤務者」です。

一週間の内、数日とか勤務していないため、社保等の支払いをしないですみますが、今回、この「短時間勤務者」について、わざわざ「明記」されました。

文面は次の通りです。

◆「短時間勤務者」を雇用する等の保険代理店においては、勤務実態を把握したうえで、適切な厚生年金等に関する諸手続きや届出を実施する必要がある。

また、保険代理店は自社の雇用形態が適切な保険募集を行うに十分なものになっているか、自社の使用人に対する教育・指導・管理に要する時間や内容が十分なものになっているか検証する必要がある。

わざわざ明記されたことは、基本、やめなさいという見解だと解釈しています。

グレーゾーンだった委託型使用人が突然、ブラックに変わった際と同じ流れだと考えます。

「短時間勤務者」を有する保険代理店には、間違いなく検査が入るという筋書きが出来ましたね。

ここで、十分な管理等が出来ていなければ、当然、処分があるという流れだと思います。

粛々と、来年3月までに整理して、粛清されるとか手はないと考えます。

「何とかなる」という時代は、過ぎ去っています。

「何とかならない」時代です。

きちんと向かい合って、解決して行きましょう。