任意自動車保険、来年1月より引き下げ (読売新聞より)

損害保険大手4社が来年1月から自動車保険料を引き下げる。

  • 三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は引き下げ幅を平均3%にする方針を決めた。

東京海上日動火災保険は2・8%、損保ジャパン日本興亜は2%の値下げをすでに決めている。

自動車の安全性能向上などに伴う交通事故の減少で、保険金の支払いが減った各社は収支が改善しており、保険料を見直すことにした。

値下げするのは、個人が任意で加入する自動車保険。自動車の所有者に加入を義務づけている自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険料は今年4月、前年度比6・9%引き下げられた。自賠責の補償は限られるため、多くは任意の保険にも加入している。