メルカリ シェア自転車撤退へ 事業の選択と集中の一環

メルカリは、自転車に付けられたQRコードをスマートフォンで読み取って借りられるシェアリングサービスを、去年2月から福岡市で始めていましたが、ことし8月までにこの事業から撤退し、都内のITコンサルティング会社に譲渡することが報じられました。

 

このサービスは、ことし5月時点で福岡市内の500か所の駐輪場に1000台の自転車を備え、事業は順調に拡大しているとしています。

 

メルカリは、中古品を売買するフリマアプリのアメリカでの事業展開やキャッシュレス決済のサービスに経営資源を集中するため、撤退を決めたとしています。

 

メルカリは、拡大路線から事業の選択と集中へとかじを切っています。