マツキヨ、保険販売参入 (ネクタイ派手夫の保険流通革命ブログより)

ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングス(HD)が医療保険の販売に参入するとの報道が流れました。

第一生命ホールディングスと業務提携し、12月に始めるそうです。

扱うのは第一生命HDの子会社、ネオファースト生命保険(東京)の商品。

 

まず調剤薬局や健康関連商品を充実させた首都圏の14店にパンフレットを置き、電話などで加入を受け付けるそうです。

 

将来的には、全国約1600店舗への拡大も考えるとのことで、マツキヨの子会社である保険代理店が運営します。

 

日本調剤のモデルと同様、調剤・ドラック社が、自ら子会社保険代理店を活用して募集していくというスキームになります。

 

マツキヨ社の子会社保険代理店は、従来は当該社社員等を対象として保険募集をしていたところなので、日本調剤のように調剤店舗の一部に保険ショップを作るのではなく、パンフレットスタンドを設置して、ここから電話等を活用して加入に結びつけようとしています。

 

販売する保険商品も、ネオファースト生命社の健康年齢で加入できる保険と特定できれば、ヘルスケアに関心の高い客層を中心に一定の照会があると踏んでの展開だと思います。

 

パンフレットスタンドを設置し、それなりのプロモーションをして、どの程度の反応があるか、興味深いですね。

 

一方、調剤・ドラックに「地元の保険代理店をアテンドして、調剤・ドラックと地元代理店が一緒になって健康サポート薬局」の役割を果たそうとしてスタートしています「みんなの健康ラウンジ」も、10月に2店舗出店し、12月に4店舗出店見込みと、少しづつ広がりを見せています。

 

こちらの出店については、株式会社インステック総合研究所(東京都港区)が調剤・ドラックの選定と、地元保険代理店の選定、両社のマッチングを取り仕切っています。

 

全国に調剤は、5万8000店舗程度あり、コンビニ店よりも数は多く、身近な感覚があると思います。

 

処方箋無しで気軽に近くの調剤に行って、身体と心と財布の健康を守るための各種相談をお受けする「みんなの健康ラウンジ」に関心のある全国各地の調剤・薬局・ドラックストアの皆様、出店して保険販売してみたいと思われた保険代理店の皆様、是非、株式会社インステック総合研究所のホームページからメッセージをお願いします。

 

株式会社インステック総合研究所 ➡ http://instech-r.co.jp

 

保険販売チャネルも、時代は変わろうとしていますね。