プレミアムフライデーから1年。言い方を家族と一緒に過ごす「ファミリーデー」とかに変えたら?

月末の金曜日に早めの退勤を促して、消費などにつなげようという官民のキャンペーン「プレミアムフライデー」は開始から1年となりますが、定着は進んでいないのが実情で、経済産業省などは、普及に向けて運用を柔軟にするといった取り組みを続けていくことにしています。

 

月末の金曜日の退勤が早くなったという人の割合は、1年間の平均で11%にとどまっているほか、プレミアムフライデーにあわせて販売促進をした企業のうち、売り上げに効果があったとしたのは全体の22%と、効果の点でも限定的です。

このため、協議会は職場の状況に応じて退勤を早める日を別の日に振り替えるなど、運用をより柔軟にすることや、生産性の向上など効果があった企業の事例の共有といった普及に向けた取り組みを続けていくことにしています。

早めの退勤が広がっても、可処分所得が増加しなければ消費拡大にはつながらないから、この展開は難しいと思いますね。

 

消費をするのではなく、家族との時間を増やすという意味で、言い方を「ファミリーデー」にするとかして主旨を変える必要があると思いますね。