テスラEV販売36%増でコロナ過で工場停止の中でも年初計画に迫る 2021.01.12 米テスラは1月2日、2020年の電気自動車(EV)の世界販売台数が前年比36%増の49万9550台になったと発表したことが報じられました。 主力工場の稼働を2カ月近く停止するなど20年は新型コロナウイルスの感染が広がった逆風を受けたが、年初に立てた50万台の計画に迫る水準を確保したことになります。 SDGsの世界的追い風で株価も急騰しており、今後、SDGsでの事業展開は柱になってくると思われますね。 < 新しい記事へ 以前の記事へ >