アマゾンがQRコード決済をNIPPON PAY社のタブレットを使ってスタート

QRコードで支払いを済ませるキャッシュレスの導入が相次ぐ中、インターネット通販で高いシェアを持つ「アマゾン」が実際の飲食店などで使えるQRコード決済のサービスを始めることになったと報道されました。

アマゾンが導入したのは、実際の店舗で使えるスマートフォンのQRコード決済、「AmazonPay」です。
一般社団法人保険健全化推進機構結心会とも業務提携している企業です。

買い物の支払いの際に、スマートフォンのアプリを立ち上げてQRコードの画面を店側に提示すると、店員が専用のタブレットでQRコードを読み取り、支払いが完了します。

代金は事前に登録したクレジットカード経由で引き落とされます。

この決済サービスは店舗側から手数料を得るしくみですが、およそ2年間は手数料を無料にするプランも設けて飲食店などへの導入を増やしたいとしています。

中国で急速に普及しているQRコード決済をめぐっては、日本でも導入が相次いでいますが、ネット通販で高いシェアを持つアマゾンの参入によってキャッシュレス化の流れがさらに加速することになりそうです。