ひまわり生命、代理店強化

SOMPOホールディングス(HD)傘下の損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が、保険ショップなど生保の乗り合い代理店の開拓を本格的に始めていると報じられました。

 

ひまわり生命は3大都市に計4つの事業所を4月に設置し社内公募に手を挙げた30~40代の若手・中堅社員を責任者に任命。

 

同社の保険商品を扱っていなかった代理店を開拓し、独自の販売網を確保する狙い。

 

生保代理店の存在感は増していて、生命保険文化センターが3年ごとに実施している「生命保険に関する全国実態調査」の2018年度版によると、代理店を通じて保険に加入した割合は06年に7.0%に過ぎなかったが、18年には17.8%と大幅に増加しています。

 

企業が個人情報保護や情報流出防止の観点から職場への人の出入りを制限するようになり、軸とする営業職員による販売が難しくなってきていることも要因の一つです。