「空飛ぶタクシー」、先陣争い

「空飛ぶタクシー」と呼ぶ次世代輸送サービスの開発競争が熱を帯びてきたと報道されました。

 

ウーバーが紹介したのが、2023年にもサービス開始を見込む「ウーバーエア」。

電動の垂直離着陸機に人を乗せ、ビル屋上などの発着場を結ぶというもので、パイロットのほかに客が4人乗れます。

 

ウーバーエアは「空飛ぶタクシー」と呼ばれる次世代輸送サービス。

 

ウーバーの他、空飛ぶタクシーの開発プロジェクトは世界で約40件にも上り、欧州航空機大手のエアバスは米国で1人乗りの機体の実験を実施、スウェーデンのボルボなどを傘下に持つ中国の浙江吉利控股集団は、空陸両用の車両を19年に発売する計画。

 

取り組みが相次ぐのは、空飛ぶタクシーが交通手段の一大革命となるため。

深刻な交通渋滞による経済損失を減らせ、関連産業などの経済効果も期待できます。

世界市場は26年に1兆円規模になるとの予測もあります。